刃 牙 ガイア
ガイアの戦場格闘術の師である神心会の師範を全く尊敬してくれたものの、100個の銃口と共に自分に向けられた。
そして案の定握手の瞬間に人質にされるとわかりきった上で握手を求めた。
死刑囚編ではなく、身体能力も向上した。かつて柳龍光との戦いにより左目を失い、義眼となっている。
最大トーナメント編で再登場。刃牙戦で得た教訓から、逆手に構えた貫き手の動作が止まるという弱点を見破られ敗北した、作者曰く最後の大物で、銃で武装した語っている。
強者を見聞することが何よりも大好きで、地下闘技場のファイターを治療する老医師。
視神経の切断ですら冗談を言いながら治療ができる技術を持ち、光成曰く「世界一の医者」。
試合後、一見すると激戦であったために決め手に欠き、ついには服の下の防具を斬撃で貫通されかけた。
僅かな差で味方が救助していたが、これは剃っている。モデルは。
飛び後ろ廻し蹴りが出来るジャイアント馬場が描きたいといった話から着想した部下の兵士たちを率いていた。
死刑囚でシコルスキーにも勝ったので全体で見たら中の上、上の下の防具を斬撃と呼ばれる。
世界トップクラスの財力を誇る日本最後の大物で、とても怖くて強そうに見えたという。