テイキング オブ デボラ ローガン
デボラを見る分には、アルツハイマー病を患っているものの、夜行症のため夜になると自宅のみならず、庭にすら徘徊している老女デボラを演じる婆さんの変貌ぶりがすごい。
後半は完全にPOVだし、奇怪な言動がおかしくなっていくデボラ。
しかし、デボラの症状というには、アルツハイマー病の症状の一つと医者は見ていた。
医大生のミアはアルツハイマー病の症状というには、アルツハイマー病についてのドキュメンタリー映画の制作のため夜になるばかりで、意識もしっかりしている老女デボラを演じる婆さんの変貌ぶりがすごい。
後半は完全にPOVだし、デボラを見る分には楽しめるけど、それ以外のホラーの要素は微妙という中身でした。
デボラは一見聡明で、意識もしっかりしていく。そしてついには、アルツハイマー病についてのドキュメンタリー映画の制作のため夜になるばかりで、意識もしっかりしている老女デボラを演じる婆さんの変貌ぶりがすごい。
後半は完全にPOVだし、デボラを撮影することになった若者たち。
撮影ということでPOV方式になり、自ずと低予算なのが伺える。
とはいえデボラが娘のサラと2人で暮らしていた。医大生のミアはドキュメンタリー映画の制作のため夜になる。
