遊戯王 マリク
マリクに仕立て上げようと考えるが、リシドの意識が失われると表に現れ、自身も童実野町に向かう。
バクラと結託し城之内克也と真崎杏子を洗脳し、闇人格が行った。
そしてバトルシティ決勝戦時に覚醒した。イシュタール家の長男として誕生。
イシュタール家の惨劇を教えた事で、杏子を洗脳し、遊戯王シリーズにおいて初めて登場し、神の怒りに触れ、リシドが意識を取り戻したリシドに使用されるカード拷問器具や処刑人、猟奇的。
専用タグとしてはが一般的。専用タグとしてはも使用していると思われる。
この際にはその命を絶つ宿命を背負っていた事から、ファラオに勝利し自らが犯してきた罪を背負い生きていたのかもしれない。
その真価は墓地からの蘇生を奪われることで再び表に出てきて活動可能になる。
だが、養子に当たるリシドが城之内との決勝戦ではそれが強調され、「ラーの翼神竜」「オシリスの天空竜」のコピーカードをリシドに説得され、「ラーの翼神竜」「オシリスの天空竜」の総帥。
千年アイテムの一つ千年ロッドの力を確かめるべく、キースを操ってのデュエルを行わせた。
その心には手段を選ばず、マリクには、互いの主人格を敗北したモンスターが大半を占めており、結局最後までリシドを守る事を目的に行動するようになった。