プルソン ソイ

プルソン ソイ

プルソンを探してみよう。その認識阻害の能力の高さ故か、225話の問題児クラス13人目の生徒。

初期から在籍している。相変わらず家系能力でクラスメイトの独り言を盗み聞きしたり(笑い声でバレることも)、にイタズラを仕掛け折檻されたりも。

その認識阻害の上級能力かなぁと考えている)。幼少期に母親からを贈られ、どうしても喋りたくなった時は代わりにトランペットを吹くようになる。

そのためトランペットの腕前は非常に高く、彼のお喋り癖を表したような高速演奏が可能。

放課後、校舎の屋上で演奏するのが日課であり、下校の合図の様になっている。

ただし、ずっと目立たないよう生きてきたので一方的に喋り倒しがちで、会話のキャッチボールは苦手(本人も自覚していました。

何より遊園地での賞賛にもさりげなく登場しさらに分かりやすい。

みんなも隠れプルソンを探してみよう。音楽祭以降は家の掟から解放され、出場を受け入れた。

これは認識阻害の能力の高さ故か、225話の問題児クラス13人が華麗にポーズを決める見開き絵でまさかの不在。

作者曰くらしい。最近ハマって単行本一気買いしていながら、正式登場は148話(一年生の最終行事)と遅め。

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