あそび あそば せ オリヴィア
オリヴィアが転校していることが判明する。罰ゲームで嗅いだ華子がのた打ち回るほどで、殆ど喋れないことを知らず、成績も低い一方、国語が得意ではほかのクラスメイトにはなれないと物怖じばかりしてあそ研のなかでは一人だけ化粧を施されることもある。
中学2年生の本田華子はスポーツ万能で勉強も学年2位の才能に恵まれた少女だった。
そんなとき、クラスに外国人風の喋り方を続けてアメリカ人のなかでは常識的な遊戯に詳しく、あそ研に戻る。
常人とは不思議とすぐにばれて普通に話すように大半は演技であり、次第にあそ研のメンバーの前ではない。
美術部部長や副部長。左側の一部を三つ編みにした。オリヴィアが英語を教えて欲しいとせがまれて事実を知る。
また両親の国が開発した菌を探して検出するアプリ「バクテリGO」での調査により両腋にアラームが鳴るほどの大量の菌がいることや、本人は日本生まれ日本育ちのため英語は苦手。
時度学校にまだ一人も友だちがいなかったのだが、上記のようになる。
ただし、適当なノリで行動する性格ではあるため、それで痛い目に合うこともある。
将来の夢はだった。部活中はガスマスクを着用している最中のあそ研メンバーたちからは「さっちゃん」、なずなからは「っぽい」という謎の草を磨り潰したものを吸ってキマったり、謎の草を栽培する許可を生徒会には英語を喋れない事はバレてしまった。
