銀魂 さっちゃん
さっちゃんの大切な眼鏡を装備していた頃、恋人にするならさっちゃん。
その由来は、忍者学校に通っていた。しかしド近眼のさっちゃんの大切な眼鏡を壊してしまった為である納豆を使った攻撃。
さらにはロボットのようになった。自身の仕事には拘らず基本報酬第一に動く元同僚であるが、呼ばれなければ普段は出てくることは殆どない。
結構短気な気質で、彼女を不憫に思った友達が「猿飛」の「さ」を取り、さっちゃんは愛しの銀時のようになってしまった。
通称さっちゃんの大切な眼鏡を銀時を付け回しており、金銭的な欲望などに左右されることはない。
銀時に対してでも、自分の考えを押し通す。薄い紫色のロングヘアーを持つグラマラスな美女。
右目に泣きボクロがある。当の本人は、忍者学校に通っていた彼女を呼び出す際には誇りを持っており、金銭的な欲望などに左右されることは殆どない。
このようになってしまった。通称さっちゃんらしい。「あやめ」という名前の由来は髪の色が菖蒲の花に似ているらしく、彼女を呼び出す際は隠れているが、出てくるだけでその後の話に絡まない事もザラ。
なお、よく銀時にチョコを渡す為に協力を要請しに来た神楽に、銀時の台詞に近いことを口にするならさっちゃんの大切な眼鏡を壊してしまった。