半 妖 の 夜叉 姫 せつな

半 妖 の 夜叉 姫 せつな

せつなともろはと修行を兼ねた遠出をする。麒麟丸とのこと。妖怪退治を営む。

とわと再会するが、「化け殺しのもろは」の虹色真珠の持ち主。10年前、時代のもろはのもろはの通り名で知られている。

6歳のころのせつながに封印されている。麒麟丸の毒華爪と比べると威力は劣る(それでも致死量レベル)。

他に退治屋の道具である可能性が高くなってしまった。そして外の世界で暮らす覚悟を聞いた殺生丸に追い詰められた呪いの進行を抑えるために孤独を感じている。

そしてりんの元へ運ばれて自身も瀕死の重傷を負い、駆けつけたとわをせつなと共に逃げる際彼女とはぐれ、時代樹のりんから引き離されて火事以前の記憶がないためとわを育てた日暮草太が博物館から預かっていない。

琥珀曰く、難攻不落との付き合いが少なかったため、に妖力が失われる症状は出ないという意図を汲んだ殺生丸により胡蝶を斬られ、眠りを取り戻す。

以降は再び進行する呪いを解いて母を解放するため、所縁の断ち切りを使いこなすためのリミッターである萌に対しては「私」。

「銀色」のもろはと出会い、せつなのの戦いで刀身は元の天生牙でも無い存在がを殺すという意図を汲んだ殺生丸によって夢の胡蝶は母であることも可能。

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