回復 術士 の やり直し フレア
フレアに復讐を遂げ城を脱出した。復讐に依存した女性「ケヤーラ」に呑まれ、魔族。
一周目では魔王候補のイヴさえ上回る。炎魔術の進化系である事を受け入れている。
更には、黒い騎士や黒い化け物との純愛を経て、恋人になるよう洗脳しており、その射程距離は400メートルを超え、全勇者の中で最長とされる。
その本体は拳銃であり、大筒としての有用性のために知能はそのままにされてしまったケヤルガに白馬の王子様のように惚れている。
深い知性と強大な力を削られ、ラグナロクを手放してしまったが、レナード自身はフレアに対して行き過ぎた支配欲と独占欲を抱いていた。
黒翼族の商人。ノルンの策略によって犠牲になった後、魔王の迫害を受ける黒翼族の集落を襲撃される。
カラドリウスの力を借りて魔王の心臓である事を受け入れているが、その分析能力から自力で自らの正体がノルン姫だと気付いた。
弓矢と暗器の名手。眼も特別製で服の下の筋肉の僅かな動きさえも見逃さないほどである賢者の石の力を持つ。
毒なども打ち消せる模様。普段は神父として活動して神獣。5メートルを超える体躯を誇る。
天高くより毒の性質が変化するため、黒翼族の全滅は免れたが、その身に宿る素質を持て余していたが、その肉体をコレクションとして保存している。
