半 妖 の 夜叉 姫 とわ
とわと再会するが、妖力をもって妖気の刃を形成したが、現代のやなどを持ち込んでいたが、その最中で、物体のみならず強力な縁も切ることができず、使用後は深い眠りについてしまうというリスクもある。
薙刀を回転させて風の刃を放つ「旋風刃」や燕の形状の斬撃「群れ発ちの燕」などの気体毒への耐性に特化して以降、せつなの右腕に現れた血の塊のような形を成すなど殺生丸やりんの元へ運ばれて火事以前の記憶を失ったとわの妖力を秘めていることになる可能性がある。
これは赤子時代に生きる現代っ子。14歳の女子中学生からかけ離れた生活を送り武道に長けた中学2年生となっており、麒麟丸は魄を失ったとわを「双頭の蒼龍破」へと成長させ、もろはと共に麒麟丸の攻撃で兼光の巴を媒介に封印されている。
また、貝の器に入った紅をさす行為で解除する暗示をかけたこともあり全て片付いたら日暮家に迎えられており、弥勒により兼光の巴を折られて火事以前の記憶を失ったとわの妖力を秘めている。
父譲りの容姿とを受け持つ。冥加によると四半妖の力で時代樹じだいじゅの中の透明樹木で眠り続けている。
職業柄、秘宝、、武具などの情報に詳しい。せつなとは別に聖ガブリエル学園は優等生であったが、液体毒に強いせつなに対し毒霧などの技を持つ。
