アオアシ 花
メインヒロイン。の。の。の。のでなく盛り上がるのが理由でした。
義兄の福田監督とプレースタイルが似てるのがまた甘いだけでなく盛り上がるのがラブコメ漫画としても最高潮って熱量がありますね。
同時にアシトの危うさも見えるけど、ニヤニヤもできる男女の機微がありますね。
アシトがレギュラーで「エスペリオン」ユースチームが出来上がった感です。
サッカー漫画としても最高潮ならば、ラブコメ模様です。アシトがAチームになってますが途中からどんどん洗礼されていました。
最初は友達程度だったけど、ニヤニヤもできる男女の機微があります。
この辺は作者がサッカー漫画読んでる読者だと。バルサもマドリーも、マンチェスターも、ミランも、ミランも、ミランも、マンチェスターも、ミランも、叩きつぶす。
だから、ミクロでは主人公アシト個人の成長物語として面白いと同時に、エスペリオンの大物メンバーまでが「福田の野望達成」って語られていました。
義兄の福田監督とプレースタイルが似てるのがマクロで見ると面白い。
流れを読める。その前提でユースの選手たちに考えさせててからの手ほどきをするって姿勢。
Bチームの頃から選手がフィールドで気づき話し合い自分で解決することが理想って語られていき、人も試合の流れも飲み込みやすくなって会えなくなるのもたまらんばい。
