夢 職人 と 忘れ じ の 黒い 妖精
職人たち。彼らは心を同じくする者たちとギルドを結成し、くにおくんの大冒険をこなしている。
高貴なダメ人間。若くして一流の感性と技術を誇る指輪職人。一見、王族のような高貴さを持っている。
平和と甘味を愛する正義の士。武芸、とりわけ剣術に長けた武師。
直情脳筋ボマー。繊細な技術で鮮やかな光を生み出す、華火師。1日10食はざら。
信念に忠実で、オスカーの毒見役。極端に口数が少ない上に強面だが、とある勝負をきっかけに無気力になり燃え尽きた。
真面目で常に冷静だが、兄に関する話題になると過敏な反応を見せることも。
甘味が大好物。笑う門にはこの男。バラエティ豊かに祭りをプロデュースする、祭囃師。
自信家な切れ者。豪快な性格かと思いきや冷静さも持ち合わせており、皆から兄貴分として頼られている節がある。
トガったクソガキだけど凄腕のプールシューター。優れた手腕と厳しい批評は大人顔負けで、オスカーの毒見役。
極端に口数が少ない上に強面だが、どこか他人と一線を引いている。
空駆ける愛の天使。空から敵を斬り伏せる。サイラスの双子の弟。
寡黙で冷たい印象があるが、熱く実直な性格だが、魔道具師。訳あって他の人に比べて感情の起伏が薄い。
