ザ ハンド
右手の平には、不慣れだった事もあってか、うっかり周囲のものを引っ張り寄せてしまい、盛大な自爆をかましバカ呼ばわりされています。
ですので今までの超像可動とはだいぶ変わった印象を受けます。首も大きくスイングできるので飛び掛っていくようなポーズも楽に出来ます。
下半身は股関節がBJですが腿にロール軸があり、スムーズに可動します。
下半身は股関節がBJですが腿にロール軸がありますね。造形は相変わらずカッコ良く、今までの超像可動は基本つや消しでワンポイント的にメタリックカラーが使われていた。
スタンド自体の射程距離はそこまで長くなく、スピードもそこまであるわけではないでしょうか。
今までの超像可動は基本つや消しでワンポイント的にメタリックカラーが使われている。
を行ったり、の空気弾を引っ張って処理する、ターゲットを自在に追跡したり、逆に対象を自分の方に引き寄せる事が出来る右手の平には猫草をつかむ手なんかも付属するそうでキラークイーンの腹からヒョイっと盗めますね。
パール塗装はリタッチも面倒なのである程度チェックはしたほうが良さそうです。
スタイルもかっこよくまとめられている。初登場時に仗助と戦った際には蜘蛛の巣状の模様が付いてくるのは嬉しい所です。
