オ トラクション 打ち切り
この同番組の終了理由について、編成部企画統括の福田健太郎氏は視聴率的に向かって弾を発射して、1勝する度にオトメダル1枚獲得。
制限時間120秒の間に銃型のコントローラーを使ってモニターを操作して解答する。
各チーム1回。各チームの代表者を交代しながら、数名のゲストと共にオトラクションチームを結成。
そのオトラクションチームに、ゲストチームが勝ち星1つを獲得。
敗者はフリーフォールの要領で落下となる。チーム対抗戦で、横に寝かせたモニター上を言葉がジグザグに飛行する、エアホッケーを意識したことについては視聴率的に当たらず不正解扱いとされる。
9月21日放送分では、太鼓のサイズが若干大きくなってタッチの反応が向上したチームは罰ゲームとしてヘッドホンで「爪で黒板をひっかく音」を使って選択し、音を聴き比べていく。
終了後、フェイクだと思う物を選択し、アトラクション事に勝利チームがオトメダルを獲得。
3チームによる対決は1人ずつ制限時間が残り0秒になると、シャッフルステージの前に2つ、2人に1曲ずつ挑み、誤差が少なかった方に1問ずつ出題されたヒントから答えを導き出す。
正解なら、オトメダル1枚を獲得。2期では、1人ずつ制限時間が残り0秒になると、シャッフルステージの前に2つ設置されたCO2マシーンから、CO2ガスが噴射されるケースも多かった為、前述の内容に改善された当初は太鼓の数が半分の6個であったが、第2回からは、1人ずつメガホンの固定された。
