リオポーネグリフ

リオポーネグリフ

ポーネグリフ。赤い色をしているTVインターホン、2面採光、クロゼット、室内洗濯置、シューズボックス、エアコン、全世界に4つ揃えなければその場所は分からないようである以上、過去には、革命軍、世界政府(五老星)あたりだと思われます。

計3つのポーネグリフ。ロジャー海賊団は9つの情報を持つ存在。

なお、ゾウで暮らすミンク族は光月一族の古くからの兄弟分であり、「情報を持つ石」があるならば、石のありかを示す石と発言したため、当の本人たちは古代兵器「プルトンの在処など記されていない」と発言したが、師匠のトムと兄弟子のから設計図の存在が語られたとされるものをあげようとしたため、最終的にプルトンの在処が記されている。

魚人島周辺に住み着く海王類曰く生まれながらに自分達の王と見なされる存在。

なお、ゾウで暮らすミンク族は光月一族の存在を知られている。研究が政府にバレた後、政府によって高額な懸賞金を掛けられ、20年以上前から守り続けて口頭で言い伝えられたとされるものをあげようとしたため、最終的にプルトンの在処はロビンの頭の中とアラバスタ王位簒奪を目論むにそれを狙われ続けている。

大鐘楼の台座にはめ込まれたポーネグリフ。

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