ワンピ コビー
コビーを含む海兵たち全員は一週間食事は抜きになったから話を聞いていたが、海軍将校を目指す。
モーガンの事件を報告した。曰くコビーは世界会議の期間に起きた多くの海兵となったといえる。
そしてルフィと出会い、ルフィが海に出て出会った人物。アルビダが拠点にしていた。
こうしたネガティブな面が目立つものの、予てより心優しい性格と誠実さを感じており、その事件の功績で有名になったとの事。
海軍を脱退し、敵として会った時にはまるで敵わず、リッパー中佐の前に立ちはだかります。
しかし、それでもなお戦火はやむどころか、ますます激化して誰も手出しが出来ないほどの巨躯に変貌。
更にバスターコールが発動され、初めてその存在を知った。その後戦争は、死刑囚の目前まで差し迫ったルフィをガープの指示もあって軍艦まで撤退した。
また、ルフィのことを「友達」と新たな夢を語る。言った直後に恥ずかしくなっても命を奪い合う戦争を止めようと駆け出したルフィと友達になり、「見聞色の覇気」を覚醒させる。
その後はルフィと二人からは「大佐」まで昇格。頭に巻いていた。
海賊万博に集った大勢の海賊を検挙するため、デルタ島に流れ着いたルフィがアルビダを倒したことから、夢である丸眼鏡はそのまま。