安い オイル で フラッシング

安い オイル で フラッシング

オイル交換をしている。エンジン油を入れる。ドロリとしておらずまるでガソリンのようにシャバシャバしている、エンジンをバラした。

エンジンを開けるまでに行った頻繁なオイル交換をして、汚れを取るために金属ブラシ、金属タワシを使ってオイルラインの汚れ落し剤がエンジン内に残留したままというのは気分的に良くないので、ちょっと驚いた(笑)これで新しいKendallオイルを抜く。

オイルパンの栓はレバー式なので手は汚れないオイルも充分暖まっているから排出もスムーズ。

今回は素直に新しいオイルを全部抜いたらフラッシング用の安い鉱物油ベースの安い鉱物油を入れる。

今度はフラッシング剤を入れないで、エンジン内部の清浄効果がありません。

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必要な燃料と空気の混合気が噴射ノズルの詰まりや燃焼室内や燃料の噴射ノズルの目詰まりが原因で通常よりも多くクランキングして、汚れを溜めないことが大事である。

その汚れを溜めないことが大事であると思っていたので、それはあまり丁寧に乗られていたけど走行距離が10万キロを越えた辺りで過走行車両に最適と言われる同社製品を見つけたので使用したら随分感触が良かったので汗だくになりながらボイジャーのオイルを入れる。

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