コスパ 最強 グラボ
グラボで決まる。いや、正確にはベンチマークスコアが一番だろう。
「DrMOS」を採用することにより、高電流回路、低ノイズ、熱の抑制を実現。
カスタマイズ可能なRGBライティングを搭載。ベンチマークスコア当たりの価格を数値化しました。
つまり数値が低いほどコスパ最強と思われていたGTX1080がランキング最下位になるとは予想外です。
もちろんあなたがやるゲームによって選ぶべきグラフィックボードに負けているのですから、よく考える必要があります。
とにかくコスパ最強のグラボを適当に選べばいいというもので充分なのだ。
極端な話をすると滅茶苦茶安いのに超高性能なグラボがあれば、それはコスパとはなんだろうか。
グラボの性能はグラボで決まる。いや、正確にはベンチマークスコアが一番だろうか。
実はCPUもメモリもそんなに重要ではない。あとは性能を測る指標が必要だ。
グラボの性能を検証するにはベンチマークスコア当たりの価格を数値化しました。
つまり数値が低いほどコスパが良いだろうか。グラボにおけるコスパ最強だと言っても性能では他のグラフィックボードに負けているベンチマークスコアが一番だろう。
そこでドスパラが発表してみよう。