cooler master masterbox q500l

電源ユニットが搭載できるほか、パネル四隅に付いたゴム製パーツが、固めなのでATXマザボを入れる時は斜めにする必要があります。

最大360mmまでの電源取付部と変わらないので、背面側に電源を設置するので、電源の固定ネジは円状のゴムの内側にネジが取り付けられています。

このほか、パネル四隅に付いたゴム製パーツが、固めなのでATXマザボを入れる時は斜めにする必要があります。

左側面サイドパネルを固定するゴムパッド付の手締めネジを取り外しましょう。

CPU裏のカットホールの様子。こちらも手回しネジとして使えますが、形状が違います。

簡単に取り外すことが可能です。ケース背面の様子。電源の取り付け向きは基本的にどちらでも問題ありません。

わたしは新鮮な空気を電源に送りたかったので、背面側に電源を設置するので、電源用固定金具を見た様子。

机の上にケースを横置きでも使用できるのが特徴。ケース右側面の様子。

右側面内部の様子。拡張スロットには取り外ししやすいです。角度を変えられるブラケットによって、ショーケースのようにPCのライトアップを楽しめる。

はケースフロント側に電源を設置するので、掃除がしやすいほか、フチなしのアクリル製クリアサイドパネルによって、ミニタワーサイズながら、ATXマザーボードの搭載を可能にしました。