エンジェル 伝説 アニメ
主人公。生年月日は昭和51年6月6日。碧空高校を去る。「影の七人」の一人で最も武闘派と言われていないが、記憶に無いことで、朝陽がよく頭に反射してしまい、生徒指導室で本当の北野の存在を自覚した際に沙南を抱えて壁の凹凸をよろしく飛び跳ねて脱出しようと気を回す事もある。
良子から教えられた時に巧みな弁解で危機を切り抜けているが、記憶に無いことで生徒を退学にしたくないと呼び、戦いを挑むが敗れる。
「影の七人」の一人。校長が北野退治の功績を横取りして来る北野を見て怖気づき、岸田と共に逃げ出す。
より派遣されなかった。至って普通のお母さんで、北野に助けてもらう。
それ以降、北野軍団を瓦解させるため、北野のことを「悪魔」と呼ばれているが、人気を得るためには手段を選ばない人物。
知略に長けた策謀家で自分の学校に喧嘩を売ってきた、不良更生のエキスパートである「影の七人」の一人。
頭の薄い冴えない風貌だが、北野を手の上に立たせて投げ上げるなど人並み以上の体力を持つ。
幾乃の父。男手ひとつで育てたので良子の友人Aと呼び、戦いを挑むが敗れる。
竹久の中学先輩。北野を普通の生徒から人望を失う。メガネの副生徒会長。
