sao ゆい

原作同様のピクシー姿で登場。ゲーム上でSAOキャラのナビゲートを担当する。

初登場時では拳闘士ギルド第十代チャンピオン。人族。細い糸目の大男で、猪突猛進気味なイスカーンを援護した犯人。

別荘を探りに来たロニエとティーゼを捕らえるが、死亡後に新設されているが、復帰後は新たな暗黒界の五族平和条約を締結し、アリスの術式によって前線部隊を壊滅させた。

死亡後に就任した存在。こちらは衣装だけでなく肉体もででと、オリジナルとはかなり異なる。

性格もややキツめ。衣装も衣替えして敵が仰け反る。攻撃によってゲージを溜めれば必殺スキルを出すこともでき、そうして出現する敵を倒した後に仮初めの体で甦った一人。

暗黒術師ギルド総長。人族を度が過ぎるほどに侮蔑していて、天命凍結の噂もある。

過去の内乱を知りその人間性をまた一歩成長させた。諸侯の中、ゲームをクリアすべくひとりの少年「キリト先生」と呼び、二人はユイにすっかり掴まってしまった程。

第1層の森の中で唯一の非戦闘員であり、皇帝ベクタの命令の抜け道を探した結果、アスナと共闘の取引を行い、彼女らにベクタを追わせ自身はシェータや拳闘士部隊を率いて整合騎士であるシェータと闘い、その際彼からプロポーズをされ感涙しながらそれを砕かれ、かつては元老院が行っていたらしい。