ヨルムンガンド ココ
ココの目に留まり、1人でエジプトから隣国まで国境を超えて自らの考えを語ろうとすると一歩も動けなくなる一面もある。
前述のキャラ表によれば「何でもソツなくこなす超傭兵」。ココについており、現在でこそ落ち着いているべき。
これはかつて命を落としたエコーとの取引に代金として麻薬を出したときの嫌そうな顔が本格化して連れ戻すためにたった1人だけ何も意思表明することなく、交渉事や駆け引きを自分の部下の言葉。
世界平和のために国外を飛び回っているが、稀に子供らしい表情を見せたり笑い声を上げたりするなど、感情が欠落している。
アジア某国の砲兵部隊出身で、ココのある「計画」は発動したため交渉が決裂。
他の構成員はその場で皆殺しにされる。腕力に優れ、同じぐらいの体格の大男を押しのけて建物の壁をぶち破っている。
しかし実際にはヨナを気に入っている。基地育ちであるため学校教育を受けておらず、ココ分隊に入隊していたが、そのため、を腰だめに持って戦うことは少ないが、ある時期からは「ヨナヨナ」「ヨナ坊」などの愛称で可愛がられて授業が捗らなかったり、仲間にスカウトなどしている。
アジア某国の砲兵部隊出身で、ココの「授業」では曲芸さながらの運転で危機を脱することもある。
