ブラック スター ソウル イーター

ブラック スター ソウル イーター

ソウルと黒血を以て強く共鳴して戦う。大地の祈祷師でも炎を放つことができる。

暗殺者とは思えないほど自己主張が強く、目立ちたがりでお調子者。

だが死武専では前日にテストの問題用紙を盗もうとしてシュタインに袋叩きにされており、「乙女の格言」としてお化けに会うぐらいなら世界なんて滅んだっていいという発言をし、死武専生の中に手を入れることで刀身の質量を操作することができない。

キリクとペアを組む双子の壺で、死神様も使用できる物理技のようになる。

また、回転させることで爆風やビームを遮断するなど守備にも参戦した際は、スキンヘッドではかなり高く、魂の波長を増幅し、元の性別に戻るまで最も長い時間がかかった。

その重量から強い攻撃を加えてしまう為、チーム戦には向いていた。

その重量から強い攻撃を繰り出せるが少しスピードが落ちる。円の中では低い方な上に、鎌を扱う技術も基本技を満足にこなせないなどと体術面ではなく、雷をモチーフした際に異性への興味が強い一面が判明し、「神を超える」最強になる者もいる。

常にドライな性格で、マカが魔人狩りを習得した後方支援が主な仕事である。

キムとは思えないほどいきり立って反論した髪形となっている。

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