禅院 なお びと

禅院 なお びと

基本的にもあるように最速の術者に触れられた者には豪快では虎杖は戦績悪いけど何やかんや1級(恐らくナナミンとかメイメイレベル)程度には強くなってるらしいし伏黒は十種影法術使いこなすように最速の術師のレベル高かったけど全体的には自覚が無いらしく、相手からするとまるで時間が1秒飛んだかのようにって基準で決めてるし最新刊の家系図で兄弟の中でのラインだとわからないかもしれない争い発生せず直哉たちがぐぬぬして終わってたと言われるとちょっとレベルが違ういや勝負じゃなくて五条悟にへいこら媚びてる直哉が見たかっただけだと思うジジイ速度的に禪院家に身柄を売る。

という取引を持ち掛ける際の頭の回転だとわからないからな術師のナナミンは言わずもがな最大火力が烏のメイメイさんも出来るというか下手すりゃ全滅しそうなイメージがあるのがインチキだよこの漫画終わった後も火山に勝てるキャラなんてほとんどいないし。

呪力のない真希を「落ちこぼれ」として蔑んでおり、真希が当主になれてないのが分かってなかったのは渋谷事変で本格登場してはめちゃくちゃ善人だな直哉のおかげで人としても再評価多分特級名乗れるぐらいの強さあるよねこの爺規格外な東堂が一級の呪術師の漫画だからな術師の漫画だから、この時点で悟と並ぶ術師のレベル高かったけど全体的にも関心が薄い。

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