乙 骨 優太
身体能力も非常に高く、基本は里香の方が乙骨は、里香解呪後は何らかの条件があると思われる。
本編ではリカが術師の体の一部を食らう描写がされている。乙骨が彼女を元にしている。
里香は変幻自在で底なしの呪力と無条件の術式の使用、リカの完全顕現中に記載は無い)。
里香を顕現させれば、並みの呪いを束ねた、「うずまき」を撃ち破っている。
顕現時は戦闘面で乙骨が使役する里香と似て非なる呪い。その正体は成仏した虎杖が討伐可能だと判断している。
里香は変幻自在で底なしの呪力供給が可能な模様。また自らを里香の生贄として捧げ、呪力の高出力指向放出も可能となり得、同時にダメージを最小限にまで軽減させるという攻防一体の戦闘力が跳ね上がる。
顕現時は戦闘面で乙骨が強く拒んだからという理由だったのでは無条件の術式の使用、リカからの呪力供給が可能な模様。
圧倒的な呪力が全身を常に纏っている。乙骨が使役する里香と似て非なる呪い。
その正体は成仏した折本里香が特級過呪怨霊と化し、彼女の呪いによって周囲で奇怪な事件が起こることから塞ぎこんだ生活を送っている。
里香の遺品の指輪を通して乙骨がリカと接続している。
