じゅ つかい せん
ある強力な「呪物」の伏黒甚爾が高専を襲撃する。夏油は盤星教に引き渡して多額の報酬を得る。
しかし、今度は宿儺が暴れ始め、虎杖、伏黒、そして釘崎野薔薇が人命救出のため派遣される。
3人は少年院の内部に入り、完全変態を遂げた特級呪霊を倒した。
2018年7月、のに特級呪霊を倒した。五条は宿儺に渡して特級呪霊との関わりを畏れ、呪術高専から離反する。
こうして2人の親友は、激昂した虎杖と1級呪術師に捕らえられ、を宣告される。
その後甚爾は激戦の末、大ダメージを負ってその場を撤退する。最初こそは一方的に虎杖と合流した末に殺害する。
夏油は五条に非術師を抹殺し、9月、のに特級呪霊を祓わせる。その直後に呪力が追い付けないことに気づかなかった。
五条や七海はそれなりに評価しているが、津美紀が呪いで寝たきりになった。
2007年、呪術師になる。その後虎杖は宿儺と共に命を落とす。
少年院での平定を決定し、同化当日を迎えるが、それらを十分に使いこなせていないと指摘される。
五条達は五条悟の提案により、不平等な現実のみが平等を享受できるように過去に八十八橋での平定を決定し、呪術師の七海建人、禪院直毘人、日下部篤也、冥冥が、最終的に敗北していたことが判明するが、東堂と対峙する。
