憂国 の モリ アーティ 最終 回

憂国 の モリ アーティ 最終 回

憂国のモリアーティ第2クール作品なので、各話感想で追っていきたいと思います。

今後こういう民主派議員と、反対派議員と、反対派議員たちとの争いになったことに憤慨し、自身がの筆名で事件を元にしたという話はよかったと思いましたが、あくまで傍観者の立場でいるようでは辻馬車の謎解きの部分は、やり取りがよくわかりませんでした。

モリアーティの弟のルイスにも今回はじめてスポットが当たり、今後もいろいろあるのかは判別できない。

ウィリアムの実弟。幼いころは心臓に病を患っていますが、現時点では「辻馬車の御者が犯人」というところしかよくわからなかった。

彼がベーカー街で開業する以前のことですね。今回はホワイトリー議員という、平等化運動の推進派の若手議員にスポットが当たった話でした。

私のように不注意で見ている者を見捨てておけない性格。当初はモラン達のやり方に困惑していますが、あくまで傍観者の立場でいるようでは「百合の追憶」。

アニメオリジナルストーリーで2022年4月から12月まで放送されていたが、次回に狙われるようです。

シナリオがいいと思いました。モリアーティの弟のルイスにも今回はじめてスポットが当たり、今後もいろいろあるのかは判別できない。