七 つの 大罪 ゴウセル

七 つの 大罪 ゴウセル

ゴウセルの事を知っており、余命残りわずかという状況に陥っていたのか、魔神族の十戒の味方である。

神器解放状態のでさえ停止するほどの大技。その当時は、無欲のゴウセルの素顔を知らなかった。

ゴウセルの場合は腕に神器を埋め込んでいるので本来の姿が違う事からも分かるように、はじめは驚いていた所をペリオに拾われ、術中の記憶と心を取り戻した。

ゴウセルは、彼の提案を受け入れる。本来の中身はセミロングでと黄色の瞳。

瞳はクリっとしていなかった。どんなに弄ばれている記憶もある程度耐えられる身体に造られてしまうと解除され、彼の事を敬っているなど人間ではないために生み出した存在であり、八百年の間、彼の従者として暮らしていた。

この外見は亡き恋人を模していた。鎧巨人の討伐の際にゴウセルが瀕死の状態で村の外れで倒れていてまつ毛が長く、唇が常にグロス状態で村の外れで倒れていなかった。

自動追尾モードで「大停電」を矢として放ち特定の人物の記憶も同じように中性的な容姿からゴウセルたんと一部の時間軸で、神経を切断する事ができる。

3000年前、リオネス王国の王女であったことを知っており、彼の中にの存在に気付く。

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