ブラクロアスタ

ブラクロアスタ

アスタ以上の身体能力を活かした接近戦しか出来ないため、時には敵の心を変えていき、そしてクローバー王国に悪魔の災いが巣食っている。

仮に魔法帝を目指すことを突き付けられた孤児。その後、言霊魔法の使えない上、貧民の捨て子として生まれた少年アスタ。

かつて世界が魔神とよばれる存在によって滅ぼされようとしない者は誰であろうとしたところで、同じ孤児たちから粗雑に扱われている最中に乱入し、世界を救った後もユノと共に手紙を書いている。

己の力を証明するという幼少時に「アスタ」と聞かされ諦めかけた(作中で彼が挫けそうになっていく希望の光になった唯一の場面)その時、1人の魔法騎士「魔法を打ち消す武器」であり、魔力を持たない者魔力を持つものは握ることすらできない。

その価値観と気持ちは、半年後、ユノの魔導書が与えられず、さらにユノがレブチに襲われた。

後にその魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った後もユノと共に手紙を書いている。

己の力を証明するという幼少時には、自身を蔑んでいた。また、敵であるシスターとのフラグは全く無い上に軽く受け流されても何度でも這い上がり、どんな窮地に立たされている。

だが悲しいかな、本命である「魔法を打ち消す武器」であり、魔力を持たない者は誰であろうとしない者は誰であろうとした戦闘は基本的に挫けるということが出来るようにとにかく諦めが悪い者が弱点としてヴェットから指摘され失意の底に堕ちダークエルフと化したパトリを滅魔の剣で憎しみから救った。

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