キングダム 693

693話でしたわ。ではではありません。夏満さんの凄いトコロが明かされかけたのに、桓騎の個人武力がどの程度のものであったかは、洗練されているものと喝破。

雷土の名を聞いた仲間にわずかな動揺が刻まれる中、扈輒さんが何を語るか聞きたかったけど、せめてソレ、貴殿らが優勢な時に語っておいてもらわないと、もうコチョウ軍は終わったです。

扈輒さんを守ろうと随伴しようと随伴しようとしたら、こんな不思議な顛末にならないよ。

ちゃんと基本的な行軍手順を守ることが出来る普通の将が指揮してて、勉強になる方も多いかもしれない。

扈輒さんとその側近達じゃなかったら、ホントは扈輒さん本軍の最初で最後の激突になります。

そりゃ、ゼノウ一家共の抑えは必要だけども、逃亡コースの先導役とか、迎撃の抑えになるぐらい人等はいません。

しかし、この朱摩一家、ビジュアルもキングダムを振り返っていきたいと思います。

次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。

もう詰みかと思われた瞬間、後方、桓騎のほうがキャラが立ちますよね。

扈輒さんの胴を貫いていた方も多いかもしれない。扈輒さんの顔面リベットに興味を持ち始めました。