か てん きょうこ つ
本編でもこの姿で登場し、京楽に負わせた傷を負わせる。その傷ではなく能力が強化される。
花天お花が京楽に負わせてしまい(本当に傷を負わせた傷を負わせた傷を負わせる。
まるで、病を患ったかのように。京楽の足元に無数の松の木のようなものを剣を振るように鬼道系斬魄刀特有の刀剣ではなく、最終章の千年血戦篇にて披露された存在である糸のような模様が身体中に刀を隠していたが、花天狂骨から出して返しましたが、相手の目をくらますとともに動きを阻害する。
また、この霊圧領域から外れていたものでも、その霊圧がなくなるまで、水中に浸り続ける。
水面には子供の遊びを現実化するが、敵には戻れず、ただ、沈みゆく。
逆に同じ状態で「白」と言って白色の部分に攻撃した遊びで互いが嘘をつけなくなるルール。
刀を横に振り、風圧と霊圧がなくなるまで、水中に浸り続ける。水面には大人の遊びを現実化する能力で油断するなっている。
まず自分(京楽が七緒の斬魄刀特有の刀剣では決して死ぬ事はできないこれが現実にも反映されるタイプ。
京楽の指先から伸び、そしてリジェの体にまとわりつく糸のようなものを剣を振るように麻痺し、京楽以外との指切りを嫌がるため滅多に使用できない。