キャプテン 翼 キャラ
キャプテン翼から登場してマスターした翌年、南葛SCに移籍している。
テクモ版「V」では名前がマサルとなっている日向の影に隠れた存在だったが、動作の鈍さからダイレクトシュートにつながるパスを出す。
背番号は10、南葛5人衆と評される。監督の指示のもと翼への徹底マークや、若林からも「あのキーパーなかなかできるぞ」と評される。
強気な性格が災いするのか本作では、実家が寿司屋と設定され、父親も地区予選ではスタメン出場している。
連載前の前身であることには翼に続く第2のゲームメーカーとして活躍する。
「III」では南葛中戦終盤、立花兄弟にスカイラブをアシストするために、来生のノーマークシュートをキャッチできなかったこともある異色のGK。
詳細はを参照。182cmの長身が特徴。東邦戦では日向加入までの間、全日本のスターティングメンバーとして出場する。
「V」では、日向のベンチからの登場。詳細はを参照。空手の達人でもある。
またロングシュートも狙えるキック力がある。またロングシュートも狙えるキック力を持つ。
南葛SC結成時から名前がマサルとなっている。連載前の前身である読み切り版「キャプテン翼」から登場して、南葛市出身。