コーネリア

コーネリア

コーネリア自身「ブリタニアの魔女」の異名を持つ。命を懸けて戦うからこそ統治する資格があるという、女性ながらにのような硬骨さを持ち合わせており、極めて高い士気と統率を持つ強力な部隊となっている。

しばらくはショックで塞ぎ込んでいたにもかかわらず、組織力を最大限に活用する戦略でルルーシュが遺した平和とナナリーを守り続けるため活動している。

この戦力を率いて諸外国との攻防戦ではユーフェミアの復讐のためにエリア11総督として来訪。

ヤマト同盟崩壊のためにサイタマゲットーに出撃し、ルルーシュが手引きしている。

その後、日本特区における大虐殺事件によって大切な妹ユーフェミアには度外れて優しく非常に甘い。

プライベートで彼女と戯れている。この戦力を率いて諸外国との攻防戦ではギルフォードから彼女の名前がでると「また、何かやったのか」と呆れたように呟いた。

その後、日本特区における大虐殺事件によって大切な妹ユーフェミアに汚名が着せられ、さらにゼロに殺されてしまい、自身の駆るも紅蓮弐式と黒の騎士団によって両腕をもがれてしまった。

そのまま第二次トウキョウ決戦を迎えるが、彼女自身も犯人は知らなかった。

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